リフォームもできない家は

実家のある掛川市に新築一戸建てを建てましたが、周辺の空き家が気になります。
リフォームもできないような空き家は、所有者にとっては、好きなように置いておいてもいいのではないか…と思ってしまいがちです。しかし、空き家を取り巻く環境は、変わってきていて、今では非常にマイナスであるといえるでしょう。
空き家を放置することで、様々なデメリットがあるといえます。

まず、一つ目のデメリットとして、空き家の老朽化があります。空き家は、人が住んでいない状態で、密閉状態になっていることから、梅雨の時期などはその湿気が中にこもってしまいがちです。普段生活していると、日頃から手入れをする家ですが、だれも住んでいると手入れをすることが出来ません。このため、どんどん老朽化が進んでいってしまうのです。

また、家は、どんどん資産価値が落ちていくものであるといえるでしょう。居住していても家の資産価値はどんどん価値が落ちますが、空き家の状態で放置しておくことで、土地や建物もどちらも資産価値が落ちていくことになります。
価格の下落なども考えておかないと無駄に維持費を払うことにも繋がるのです。

階段の向きを変えるリフォームは意外と大変。

中古住宅を購入する際に2階の2部屋に追加して2部屋とトイレを増築リフォームすることにしました。しかし、階段の向きが増築する部屋の場所と反対になっていました。
階段の向きを変えると玄関から2階に行くのに不便になるので、階段の向きはそのままにせざるを得ませんでした。
2階の増築する部屋の位置も業者と一緒に考えましたが、最初に計画した位置にしか無理と判りました。

階段の向きを変えずに2部屋増築するためには、どうしても増築した部屋に行くための廊下を救る必要がありました。そこで、既存の1部屋を約半分ぐらいして廊下を作ることにしました。
半分になった部屋はウオークインクローゼットにすることにしました。
当初の予定より廊下のために狭くなってしまいますが、仕方がありませんでした。
階段の向きを変えて1階の部屋が狭くなるよりは、2階の1部屋を収納場所にする選択をとりました。

階段の向きを変えるのは思っている以上に大変です。友人は結局実家を解体工事して建て替えたそうです。玄関から直接上がれる場合は問題ありませんが、向きを変えると階段に行くまでの通り道を作る必要が出ます。