23区内でも空き家はどんどん増えています

私はダブルワークでポスティングのバイトしていました。
家のポストにチラシを入れるバイトです。気分が沈んでいましたし、気分転換に散歩がてら、ポスティングのバイトを一ヶ月間したところで驚いたことは、23区内でも空き家が増えていることが分ったことです。基本的には空き家には、チラシを入れることができませんので、地図と照らし合わせ、×にチェックを入れるのですが、自分が担当した地域でもかなり多かったことに驚きました。
実は、会社で地方に出張した際、廃屋も見てきて、地方は衰退しているなと感じていましたが、東京の郊外も明らかに衰退していることを感じ取れました。
しかも、都内の空き家を観察していますと、誰も管理した様子もなく、表札もなく足を踏み入れた痕跡もないことが不気味さを感じました。
一体この家の持ち主は誰なんだろうかと思うのですが、ひょっとしたらこの家は持ち主不明の家なのかも知れないなと思いました。
もちろん、大通りには空き家は見当たらないのですが路地に入った奥まった地域には東京都でも解体工事されない空き家は少なからずある実態が分りました。

商店街近くの廃屋同然の空き店舗

お隣りの駅は急行停車駅なので、駅に隣接してショッピングビルがあり、駅から続く道路も両サイドにもお店が並び、銀行も多く、駅周辺はかなり賑わっています。が、商店街の脇道を入ると、お店はちらほらあるものの、どこかさびれた風情になってきます。その元凶と思われるのが、明らかに現在は空き家となっている2店舗です。

1軒は、かつては喫茶店でコーヒー豆も販売していたらしく、「珈琲挽き売り」という文字がかろうじて読める壊れかけた看板が残っています。その横のもう1軒は、何のお店だったか全くわからなくなっており、家は半ば崩れかけています。岡山市周辺で空き店舗解体業者頼むとコストがかかるんでしょうか?どちらも古い木造2階建てなので、突然崩れたとしても大きな被害を及ぼすことはなさそうですが、その道を通る時は反対側を歩くようにしています。

近くにはコンビニもあり、買い物客もそれなりにいる通りなのだから、この廃屋を何とかしたらもう少し通りの雰囲気も変わるのではと思います。何より、その両隣で商売をしているお店にとっては本当に災難だろうと他人事ながら考えてしまいます。